am3:15のうわごと

カップにひとつの角砂糖を。

随分あいてしまった

仕事が忙しくなって死んでました。

というのと、仕事の話を書きすぎると、やっぱり身バレが怖いなあっていうので手が止まってしまってました。


少し、見えなかった未来が見え始めるような出来事があって、心が晴れやかになり、躁状態のような明るさとテンションで舞い上がっています。


いつもがんばりすぎて潰れてしまうので、そうならないように、ブレーキをしっかり、かけるところはかけていかなきゃな。

旦那がそれをすごく心配してた。本当わたしのことをよく分かってるな。いつもごめんね。


こんなふわふわした感じではありますが、また綴っていきたいと思いますので、よかったらお付き合いください。

昔、詩のサイトもやっていたので、詩とかも載せてみようかな…