am3:15のうわごと

カップにひとつの角砂糖を。

急降下の前に

ハイテンションで、「大丈夫、大丈夫!」と仕事を立て続けにこなしていたら、旦那に、「大丈夫じゃないでしょ。ただ躁になってるだけだから、セーブした方がいい」とたしなめられました。


なんだよ、気分よく仕事出来るならいいじゃんか、と思いつつ、本当に躁だったら後でくる鬱が怖いので、休日返上でやろうとしてた作業を全部止め、ゆっくり休むと。


緩やかな鬱が〜…。


こ、これはハイテンション続けてたらもっと疲れてただろうな、と思ったのと同時に、さすが旦那、わたしよりわたしを分かってらっしゃる…! と恐ろしくもなったのでした。


旦那はわたしの躁鬱が一番ひどく、閉鎖病棟を出たり入ったりしている時に知り合って、それから一気に寛解したので、この世で一番理解のある人間だと思っています。

しかし、もう少し躁鬱落ち着いてくれてもいいのになぁ…。体力が持たないよーー。