am3:15のうわごと

カップにひとつの角砂糖を。

つかれた

疲れたな

疲れたな

楽しいことがあっても、ふと我に帰ったようにポカンと心に穴が空くの

空いた穴は誰にも埋められないの?

大丈夫って言葉が宙に浮いて 空回りしてまた落ちる

それは誰の心にも響かない


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数少ない休みが、どんどん消えていってつらい。

週に一回は休みがほしい。

なんて、去年の今頃は200連勤くらいしてたから、よっぽどマシなんだけどさー。